ニセコの日々 赤い流星号を

２０１２年４月２０日　金曜日　８９３日目

晴れ。８日連続勤務の最終日。長かったあ。



寮の前から山を見る。雪壁にたてかけてあるスキーは、寮で一緒だったエツにあげる古い方のテレマークである。札幌からスキー場まで取りに来るというので持って出る。



山頂勤務へ。



羊蹄山の雪もだいぶ溶けてきたなあ。



お昼はサンマ。うまあああ。



なんだか物足りないので、久々にインスタントラーメンを作ろう。もちろんお湯を注ぐだけのスダッチー方式で作る。



仕事の後、ゴンドラリフト下の倉庫に預かってもらってた愛車、赤い流星号を引っ張り出す。リフトの仕事は５月６日までで、そのあとすぐに出発するからいまのうちに補修点検しておくのだ。寮まで乗って帰る。



帰り道、側溝の上の雪が溶けて落とし穴が出来ている。春じゃのう～。



晩ご飯は味噌ラーメンとサンマフライ、豆腐と野菜の炒め物。なかなか豪華やあああ～ん。



とりあえず地下室への入り口のところに愛車を保管する。



ちょい狭いが人の出入りはないからええやろう。



夕日が抜群である。明日もいい天気のようだが、少なくとも午前中は自転車のメンテナンスをせねばならん。

出費　０円